オタク介護士の逆襲

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アニソンこそ日本の音楽

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5/8の題名のない音楽会を見ました。
アニソン特集で胸熱,田中公平さんの解説が良かったですね。
選曲も流行りを抑えたうえでの名曲を選んでる。
田中さんはアニソン作曲家という自分の仕事に誇りを持ってるんだなと感じました。

実際に日本のアニメを支えたのはアニソンやBGMなんじゃないかと思っています。
現在、カウボーイビパップを見てるんですが、今見ても本当に面白い。
この作品は劇中で様々なジャンルの音楽を扱ってるんですね。
ジャズ,ロック、ヘビメタ,ブルース,ラテン系、他にも色々とあります。
というか,各話のタイトルの元ネタが音楽関係です。

アニソンのなにがいいって、縛りがなくて自由なんですよね。
アニメのジャンルも色々あるし,曲の善し悪しが売上に直結するわけじゃない。
作曲家さん達のいい意味での実験の場になってると思うんですよ。
かと言って名作と呼ばれる作品で音楽がイマイチなのってあまりないですね。

昔は日本の音楽業界はアメリカから5年遅れてると言われてましたが,それはアメリカの音楽を真似してるから5年遅れてるんですよね。
でもアニソンは違います。
クラシックだろうが、ブルースだろうが演歌だろうが作品と合っていればそれで評価されるんです。
また、そういう過去の音楽を最新の流行りに混ぜちゃったりするのがアニソンの面白いところですね。
今回の音楽会では田中さんが「創世のアクエリオン」を解説してました。
「難解なクラシックの手法を使いながらも、サビはキャッチー」と絶賛しておりました。
本当に田中さんは菅野よう子さんを溺愛してますね。

日本の音楽というと演歌と思うかもしれませんが、それは人々によって作り上げられたイメージだと思うんです。
そういう作られたものって安っぽくて、外国人からは案外見透かされてるんですね。
本当の意味で日本の価値のある音楽ってアニソンやアイドルとかボカロとかで,日本の音楽ファンから冷たい目で見られる音楽のほうがよっぽど日本の音楽らしいいと思ってます。