オタク介護士の逆襲

仕事は介護士、休日はオタクやってます。お金持ちになりたいです。

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介護ブログはつまらない

私の職業が介護士です。年齢は31歳。独身
お金の話をするならば、年収は300万程度です。

決してお金持ちではないですが、なぜ介護の仕事をいましているのかというといままでしてきた仕事が合わずにただなんとなくやっているという感じです。

介護の仕事をしていて不思議に思うのがなぜこんなに給料が安いのだろうかということです。
もちろん、他にも給料が安い仕事はあると思いますが、僕が今働いている職場で給料が上がる見込みがほぼ無いんですね。
仕事ができる先輩で10年程働いてる人がいますが、それでも400万いくか行かないか。
もちろん出世ができれば給料は上がるでしょうが、今の職場では出世も見込めないんですね。
それは、僕が働き始めて3年間で人事が変わっていないことを考えると答えは明らかでした。
僕は近い将来、今の職場を辞めるでしょう。

介護の業界を経験して思ったことは
「やりがいはあるが儲からない仕事だ」ということです。

よく、他の介護ブログでは「介護は給料が安いがやりがいのある仕事だ」という言葉を目にします。
そこで疑問に思うのですが、やりがいがあるから給料はやすいのはおかしくないかという話です。

高給取りの例として医者が上げられますが、医者は人の命を助けるやりがいのある仕事ではないのでしょうか?
また、看護師は介護士よりも給料が良いですが、やりがいという点では同じでは無いでしょうか。

結論を考えると,給料というのは専門性の高さなんですよね。
そう考えると、介護の仕事は専門性が低いように考えられますが、実際現場で働いてみると高い専門性が必要なことが分かります。
問題は専門性がなくてもできるがゆえに、専門知識があろうがなかろうが似たような給料で雇われてしまうということですね。

他の人と比較してインセンティブが生まれないのあれば現場のスタッフは努力しません。
それなのに、他の介護ブログでは
「介護は愛だ」
「介護は人を幸せにする素晴らしい仕事だ」
「入居者の視点になって考えることが何よりも大切だ」
などと綺麗ごとばかり並べているだけなんですよね。

こんな誰の得にもならないような話で現場を納得させようとしている間は日本の介護の質は上がらないし、
実際、僕が働いてるところはそこそこ費用のかかる施設なのですが、決して高い技術力は無いですし、
何よりスタッフのやる気がないです。

今後,10年、20年と介護の業界に携わるかは分かりませんが、現時点で介護の仕事は肌にあってると思うので、介護業界の今後をこのブログを通じて考えたいと思います。